初心者なりのSEO対策

2022年11月2日ブログ,ワードプレス

 

こんばんは

 

左利きの人に無性に魅力を感じる

平凡太です。

 

こんばんは

 

みなさんは

SEO対策

という言葉をご存知でしょうか?

 

凡太は、副業ブログを始めるまで知らなかったのですが

 

副業ブログをやってる凡太にとっては

とっても重要なワードのようです。

 

そもそもSEOとはなんでしょうか?

 

SEOとは

 

Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティミゼーション)

の略で日本語に訳すと

「検索エンジンの最適化」

と言う意味になるそうです。

 

インターネット上で皆がよく使っている

GoogleやYahoo!検索エンジン

その検索エンジンによる検索結果は、公平性を重視した独自のプログラムによって選出されています。

その検索プログラムの特徴や情報収集の方法、法則を分析して適切なキーワードをタイトルや説明に加えるたり

他のウェブサイトで紹介されることで、検索結果の上位に表示されやすくする事が出来ると言われています。

 

まぁ、簡単に言うと

 

検索エンジンの上位に表示されるようにしようぜ\( 'ω’)/

 

ってことですね(笑)

 

そして、その検索エンジン上位に表示されるように

対策を講じることを

 

SEO対策

 

と言うみたいですね(・∀・)

 

 

SEO対策ってなにしたらいいの?

 

って話になりますよね(笑)

 

凡太はまだ、ブログ始めて半年

(2022年4月中旬開始)の

ひよっこブロガーなので、エラそうなことは言えません。

 

なので、色々調べた内容を書きます(笑)

 

その前に、このSEO対策

 

奥が深すぎて底が見えません(;’∀’)

 

なので、初心者ブロガーの平凡太がわかる範囲、出来そうな範囲の事を書きますね

  

おおまかに分けて

6個あります。

 

①メディアのテーマを決める。ターゲットを絞り有益な情報を提供する。

 

まず、自分がブログを始める時に

「何をテーマ(ネタ)にブログを書くのか」

を考えると思います。

 

検索エンジンを使う人は

「〇〇が知りたい。」

「〇〇の時、どうしたらいい?」

など、「何か」の情報を欲しています。

その「何か」に対して有益な情報を提供できそうなメディアを

検索エンジンは上位に表示する傾向にあるようです。

 

 

凡太のこの「副業ブログ」は

今まで、全くブログも書いた事がない、超初心者の40代のサラリーマンが

七転八倒しながら

自分自身が直面する問題に対応していく様を

書いていこうと思い、始めました。

 

凡太と同じような思いの人が

このブログを読んで、一つでも、問題解決の参考になれば・・・。

と思い、書いてます。

 

凡太が運営する、もう一つのブログ「釣りブログ」

40代のサラリーマンの釣りブログin広島

↑こちらです。

これは、凡太の趣味の釣りの釣果や情報を書くことで

釣りが好きな人(特に広島の)のお役立ち情報になるかな~?

と思い書いてます。

  

一応、凡太なりに考えた①の対策です(笑)

 

②検索キーワードを意識したテーマやタイトルを考える

 

凡太が例えば「広島の美味しいカレー屋さんを調べたい」と

考えたとします。

その内容を、検索エンジンで調べる時

「広島 美味しい カレー屋」

で調べます。

 

この様に、読み手が検索エンジンで調べそうな言葉を

テーマやタイトルに入れ込むことで

検索エンジンにヒットしやすくなるようです。

 

凡太のブログの場合

「40代 サラリーマン 副業 ブログ」

を意識してサイトのタイトルを決めました。

記事のタイトルを決める時は

読み手の人が検索しそうなタイトルにしてます。

 

趣味の釣りブログの場合は

記事のタイトルを

「2022年10月23日(日)の広島釣果情報(エギング・坂町)」

いつ どこで 何を釣った情報か

を検索しやすい様にタイトルを決めています。

恐らくこれは同じテンプレでやり続けた方が良いと思ってますので

継続していく予定です。

 

これが凡太の②の対策です。

 

③外部リンク(被リンク)を増やす

 

以前のブログで「リンク」て何?

そもそも「リンク」ってなに?(今さら聞けない 笑)

↑という記事を書いたのですが

 

その中に出てくる「外部リンク」

この外部リンクを増やすのもSEO対策になるようです。

今回の外部リンクとは、自分のメディアのリンクを

他のメディアに掲載させてもらうことです。

 

簡単に言うと

「アソコのお兄さんのブログ、面白いから紹介してあげよう。」

みたいな感じで外部リンクが増えてくると

検索エンジンが「あ、この人のブログ、評判良いから、検索上位にしてあげよ♪」

といった感じになるみたいです。

評判が良いメディアを上位に表示してくれる

ってことでしょうか(・∀・)

 

でも、他の人のブログに

「自分のブログのリンク、アナタのブログに貼らせてください。」

なんてお願いする勇気は凡太にはありません(笑)

 

最初のうちは

「ブログサイト」に登録するのが良いと思います。

にほんブログ村 (blogmura.com)

人気ブログランキング (with2.net)

↑この2つのサイトは有名なブログサイトで

このようなブログサイトに登録をすれば

自分のメディアのリンクを貼り付ける事ができます。

 

これで「外部リンク」を獲得できるようです。

 

「ようです。」と書いたのは

実は凡太は「日本ブログ村」と「人気ブログランキング」両方に登録してるのですが

 

「被リンクチェッカー」を使っても

「日本ブログ村」がヒットしないんです(笑)

「人気ブログランキング」の方は被リンクチェッカーにヒットします。

凡太だけですかね?(;’∀’)

 

後は、SNS(Instagram、Facebook、Twitter等)で

自分のメディアを展開させると、それだけ訪問者が増えるので

外部リンクが増やすチャンスになります。

(シンプルに閲覧数が増えるメリットもあります)

 

凡太は釣りブログの方でInstagramをやってますが

Instagramをやりすぎると

ブログを書く時間が削られる

ので、ほどほどにした方が良いと思います(;’∀’)

 

これが凡太なりの③の対策になります。

 

④ページのスピードを早くする

 

これはシンプルに

訪問者が自分のメディアに訪問してくれてから

ページが表示されるまでを早くする

ということですが

 

 

凡太の場合

 

 

ページ表示スピードが

貧しい

になっており、改善しないといけないな~。

と思ってる案件です(;’∀’)

 

⑤スマホ対応にする

 

現在、スマホを持ってない人の方が少ないですよね

検索エンジンの方も、そのメディアが「スマホ対応しているか」を

重要視してるようです。

 

「スマホ対応かどうか?」って初心者の方にはわかりづらいですよね?

 

 

凡太の使用しているワードプレスのテーマ「Luxeritas」は元々がスマホ対応になっており

これに関しては、困った事がありません。

 

ワードプレスを使ってブログを作成する場合は

テーマを決める作業が最初にあります。

この時に

「スマホ対応のテーマ」を事前に調べて決めると楽です

*むしろ、スマホ非対応のテーマがあるのかも知らないですが(;’∀’)

 

 

⑥Googleにインデックス登録をする

 

Googleにインデックス登録するというのは

「Googleに自分のメディアの記事を認識してもらうこと」になります。

 

いくら良質の記事を書いても

その記事の存在を検索エンジンが認識してなかったら

検索エンジンで表示されません(;’∀’)

 

Googleは「クローラー」という検索ロボットを使ってWEB上を巡回させており

このクローラーに記事を認識してもらい

「うん。この記事は検索エンジンに載せても大丈夫だな。」と

判断されれば、インデックス登録されます。

 

が、クローラーに自分の記事を見つけてもらうまでのタイムラグがどれくらいになるか

よくわかりません(;’∀’)

 

なので、Googleサーチコンソールというツールを使って

Googleに向けてインデックスの登録の促進のリクエストをする事ができます。

 

これの詳細で一つの記事が書けそうなので

これはまた後日ブログにします(笑)

 

まとめ

  

いかがでしたか?

 

今回は「SEO対策」についてを記事にしました。

 

ブログ初心者の凡太にとっては

まだまだ分からないことだらけの領域で

記事にした内容も間違いかもしれません(笑)

 

ただ、現状、凡太がわかってる範囲で

自身が実行していることを書いておけば

これを読んだ、誰かの参考になるかもしれないし

後日、凡太自身がこの記事を読んで

 

「あ~。自分もそんな時期があったよなぁ…( = =)トオイメ

 

と思うかもしれないなと思い、記事にしました。

 

時間が経過して、凡太のスキルも上がって

この記事がさらに精度の高い記事にリライト

(既存の文章に手を加え、さらに良質な記事に書き換えること)

できるように精進します(・∀・)

 

 

それでは今日はこのへんで・・・

 

ではまた!