1月の電気代の請求を見て、鼻血が出そうになりました。
こんばんは
10年に一度の大寒波襲来!
懐の中はいっつも大寒波
平凡太です。
こんばんは
先日、凡太家の電気代の請求書が来てました。
なんとなく見てみたんです・・・
*ちなみに凡太家は「中国電力」さんと電気契約しています。
なんだってぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇ!?(;゚Д゚)
電気代¥50,419だとう!?
慌てて、去年の1月の電気代を引っ張りだします。
↑去年の1月は¥35,561・・・。それでも高いけど(;’∀’)
でも、¥15,000も上がってる・・・。
今年の請求書を再度見てみます。
今月請求の電気の使用量が1,321kWh
去年の同月の使用量が1,394kWh
去年より、使った電気の量は減ってるじゃないか
見比べてみると
「燃料費調整単価」なる項目が
去年は1kWhにつき 1.59円だったのが
今年は1kWhにつき 15.02円
15倍やないかっ\( 'ω’)/
燃料費調整単価とは
発電に使う原油、LNG、および石炭の燃料価格は、為替レートや市場の動きにより変動します。「燃料費調整制度」は、その燃料価格の変動を、あらかじめ定めたルールにより、電気料金に反映させる制度です。
中国電力HP引用
詳しくは↓こちらをご覧ください。
まぁ、その制度があるのは仕方ないとして
去年より15倍になるとは・・・(-_-;)
世界の情勢が不安定なのが大きな要因なのでしょうね・・・。
一応、2月分の電気料金より政府が特別措置をしてくれて
その燃料調整費を低圧契約(主に家庭向)の場合は1kWhにつき、7円負担してくれるようになります
詳しくはこちら↓↓↓
ただ、これも、今のところ今年の9月までしか決まっておらず・・・。
その後はまだ不明です。
燃料調整費を政府が7円負担してくれたとしても、
去年の1月よりは約7円高いわけで・・・。
各家庭(企業も含め)て電気代の値上がりは今後も変わりません。
凡太がこの副業ブログを始めた頃にも書きましたが
↑↑↑こちらのブログです。
物価だけじゃなく、ライフラインの費用も
いつの間にか上がってます
当然、節約も大事ですが、節約にも限界があります。
凡太みたいに中小企業のサラリーマンの給料が
某有名メーカーの様に給料が40%上がるとはとても思えません。
今まで通り、普通に働いているだけでは
物価の上昇やその他の値上がりなどで
どんどん収入が減ってるのと同じ状態になります
普段の仕事+何か収入が得られる方法を見つけていかないといけない
副業ブログ頑張らないとっ!!\( 'ω’)/
と改めて感じた出来事でした。
それでは今日はこの辺で・・・。
ではまた!